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下水工事のお話
公共下水道に接続するメリットは?

1.浄化槽の維持管理・メンテナンスが不要になります。

共下水道に接続しない場合、浄化槽の維持管理には点検やくみ取り、 浄化槽に空気を送り込むポンプの電気代などの費用がかかります。さらに 浄化槽にも耐用年数があるため、接続工事に一時的な負担はかかりますが、 長い目でみれば下水道に接続するメリットは大きいという見方もあります。

 

2.街の生活環境が改善されます。

近年は、工場排水の規制が進み、水質汚濁のおもな原因は各家庭からの 生活排水であるといわれ、その対策が急がれています。 くみ取り式トイレや単独浄化槽(トイレのみ浄化槽)を使用されている 場合、家庭から流れる生活排水(台所・お風呂など)は、近くの側溝や水 路にそのまま流れています。下水道に接続することで、悪臭等もなくなり、 生活環境をより快適なものにすることができます。

 

3.川や海の水質を保全します。

浄化槽の維持管理を個人が行う場合、きちんと管理しないと川や海を汚す ことにもなりかねません。公共下水道は市が将来にわたって処理場を維持管理することや、24時間体制 で放流水の水質管理を行っていることなどにより、きれいな川や海を未来に残 すことができるなども大きなメリットです。

ご存じですか?工事資金の融資斡旋制度

静岡県富士市の場合

下水道接続費用を一度に負担することが困難な場合、富士市では金融機関から 借り入れる金額の利子分を市が負担するという制度があります。ここでは、その一部を ご紹介しますが、詳細はインターネット上の富士市役所 下水道総務課のページをご覧下さい。

 

ご利用にあたって

この制度は、市が融資の斡旋を行いますが、実際の融資契約については各金融機関と 締結するものです。また、完済年齢は75歳となっております。

★この制度の利用にあたって
受益者負担金を納付している事及び償還能力がある事が前提となります。償還に不安のある方は、事前に取扱金融機関へお問い合わせください。
また、市への申請の段階では連帯保証人の必要のない場合でも、金融機関との契約時に必要となる場合があります。

 

金融あっ旋の内容

融資額:一戸につき100万円まで(法人関係・新築建造物は対象外)
限度額:接続工事費
<100万円を超える場合には、事前に金融機関に融資を受けることができるか確認してください。>
利 子:無利子(市が利子を負担します。)

融資額 償還期間 償還方法 連帯保証人 取扱金融機関
50万円以下 36ケ月以内 借りた月の翌月から元金均等月割りの償還 必要なし 富士信用金庫
富士市農業共同組合
富士官信用金庫
しずおか信用金庫
静岡労働金庫
静岡中央銀行
50万円を超え
100万円まで
60ケ月以内 必要★
★連帯保証人が必要な場合には、連帯保証人の市税の完納証明署、印鑑証明書も必要となります。
 また、保証人は市内在住で申請者と同居していない人(高齢でなく、所得のある人)となります。

 

申請時期は?

市に排水設備工事計画確認申請書を提出する時期と同時期となります。
※工事に入る前に融資が受けれるのかわかります。

 

申請に必要なものは?

1.水洗便所改造資金融資あっ旋申請書

2.市税の完納証明署 ※市役所3段収税課に発行されます。滞納はある場合には発行されません。
3.印鑑証明 ※市役所2階市民課にて発行されます。
4.工事見積書(施工内容のわかるもの)
5.所得証明書(源泉徴収表などでも可)※市役所3階収税課にて発行されます。